ソフトテニス部

ソフトテニス部 県総体結果

 第75回宮城県高校総体ソフトテニス競技が、仙台市青葉山公園庭球場にて、6月6日~7日、8日は雨天のため急遽、会場を角田中央公園テニスコートに変更になり開催されました。

団体戦の結果
 1回戦  対 柴田    3-0で勝利
 2回戦  対 古川    2-0で勝利
 3回戦  対 仙台大明成 2-1で勝利
 準々決勝 対 東北    0-2で敗退 (ベスト8)

 初日、1・2回戦は危なげなく勝利し、3回戦の仙台大明成戦は1-1の3試合目、岩佐・佐藤組がファイナルゲーム7-5の苦しい試合を勝利し準々決勝進出となりました。
 2日目、準々決勝は、小雨の中、3面展開での試合となりました。結果、優勝した東北高校に0-2での敗戦(2試合目と3試合目が負けて打ち切り)となりましたが、1試合目の梨崎・菅原組は県春季優勝ペアにゲームカウント2-1、2-1でリードしていただけに最後まで試合の行方を見届けたかったです。
 2日目の午後から個人戦が始まりました。コート状況は悪くなる一方でしたが、選手たちはとても粘り強い試合運びをしました。

 

応援が生んだ―奇跡の瞬間

 3日目は個人戦3回戦から決勝戦まで行われました。
 試合が始まると、雨上がりの静けさを破るように応援団の声が響きました。 中心に立つ応援団長の声は、まっすぐで、強くて、揺るぎなくて―― その声が選手たちの胸に届くたび、迷いは消え、前へ進む力が湧き上がりました。保護者や卒業生の皆さまの声援も、選手たちの背中を押し続けました。選手たちは一球に魂を込め、仲間の声を力に変え、雨上がりの空気を味方にするように戦い続けました。
 梨崎・菅原組がインターハイ決定戦で敗れたものの、その後の東北大会決定戦2試合を戦い勝利しました。
 最後はファイナルゲーム1-5からの劇的な逆転劇を演じ、「18年ぶりの東北大会進出」を決めました。惜しくも敗れた選手たちも最後の1球まで諦めず、仲間を信じ、応援を力に変え、応援する者の心に響く感動の試合をすることができました。

個人戦の結果
 梨崎・菅原組 ベスト16 
        東北大会決定戦に勝利し、東北大会出場(18年ぶり)
 岩佐・佐藤組 4回戦 対東北2-④で敗退 (ベスト32)
 佐藤・沼倉組 3回戦 対ウルスラ3-④で敗退(ベスト64)
 掛地・横尾組 2回戦 対ウルスラ0-④で敗退
 伊藤・早坂組 1回戦 対仙台三桜1-④で敗退

 今年のインターハイ予選は、惜しくも本戦出場まであと一歩という結果に終わりました。 届かなかった悔しさはありますが、全国の舞台が決して遠いものではないと確信できる大会となりました。
 この経験を糧に、ソフトテニス部は次なる目標に向かって再び始動します。 いつも支えてくださる皆様への感謝を胸に、次こそはインターハイの切符を掴み取ります。今後とも応援よろしくお願いいたします!