柔道部

聖火「復興の火」 夢・希望・勇気の炎

 3月21日(土)に仙台駅で展示された聖火(復興の火)を見てきました。聖火を近くで見ることは一生に一度あるかないかの出来事であり,描いた夢を思い出しました。
 集まることができない今だからこそ,仲間がいてくれて,柔道ができる日常に感謝することが大切だと思っています。先行きの見えないその中で,許される行動をとりながら,自分自身を高めていきたい。さらに柔道への情熱だけは,聖火のように燃やし続けたい。