総合学科ブログ

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ケアブレンドカフェ開催

 9月5日(土)にNPO法人ケアブレンドが主催するケアブレンドカフェ(小牛田農林高校こどもフェス)が本校を会場に開催されました。美里町近隣に住む、子どもとその保護者約70名が参加し、様々なゲーム企画や本校の学科や部活動の特色を活かした展示や企画体験を楽しみました。

 今年度は「職業を体験してみよう」をテーマに、子どもたちが各教室をまわってレストランや建築、探検家、アイドルなど、様々な職業の体験をすると、コインをもらえる企画となっていました。

 そのほか、本校生物部調教班による牛とのふれあい体験や、吹奏楽部による楽器体験、大型トラクター乗車体験も行われました。そして、本校生徒12名がボランティアスタッフとして、準備から運営、後片付けまで携わり、今回のフェスを支えてくれました。本校を会場とし、3回目を迎えた今回のケアブレンドカフェもたくさんの子どもたちの笑顔で溢れ、大盛況で終了することができました。

宮城野高校「探究発表会」 参加

 8月27日(木)に宮城野高校で開催された「探究発表会(ゼミフェス)」に参加させていただきました。昨年度に引き続き、今年度も招待を受け、総合学科3年の2グループが「総合的な探究の時間」における現時点での活動の成果を発表しました。

 健康福祉系列h班は「どうしたら美里町の産後ケアを充実させることができるか」、人文社会系列k班は「鳴子の職と景色を生かして観光客を増やすためにはどうしたらよいか」というテーマのもと、ポスター形式にまとめ、発表を行いました。

 宮城野高校さんの他、県内外の招待校のレベルの高い発表が行われる中で、本校生徒も堂々と自分たちの発表を行い、発表を聞いていただいた宮城野高生や他校の先生、大学の先生方から、多くのフィードバックを得ることができ、大変貴重な機会となりました。また、総合学科2年の生徒が多数参観し、発表を聞かせていただきました。今回の機会を今後の小牛田農林高校の探究活動を盛り上げていくことにつなげていきたいと思います。

学科横断探究交流会 実施

 7月16日(木)に総合学科と農業技術科(科学・土木コース)の3年生が合同で探究活動と課題研究の中間発表を行う「学科横断探究交流会」が行われました。

 今年度は開閉行事を開催するとともに、オンラインにて、県内3つの高校、村田高校、宮城野高校、塩釜高校の生徒が発表を行いました。校内12教室を会場に、両学科・コースそれぞれのグループが現時点での取り組んだ成果や今後の見通しについてお互いに発表し、意見や感想を伝え合いました。1・2年生の生徒は、各会場をまわり3年生の発表を聴講しました。

 他校生による発表を通して、他校の特徴的な取組やプレゼンテーション技法について学ぶとともに、3年生は自分たちの探究や研究の内容をより深め、1・2年生は来年度以降に自分たちが行う探究活動や研究へのイメージを持つことができる機会となりました。

【総合学科】保育所実習実施

 6月15日(月)に総合学科3年「保育実践」の授業選択を選択している生徒9名が美里町立小牛田保育所を訪れ、実習を行いました。

 2回予定している実習のうちの1回目の今回は、主に「観察」を目的として行われました。限られた時間ではありましたが、実際に子供たちと触れ合いながら、子供たちの発達段階における特徴や保育者の役割について学ぶことができました。

 2回目の実習は12月7日(月)に行われます。

「保育基礎」すいか提灯製作

 総合学科2年次選択「保育基礎」の授業で、すいかをデザインした提灯を製作しました。スイカの模様や種の描き方は、製作した生徒一人ひとりの個性に溢れ、様々なすいかが廊下に飾られました。
 さらに、学校図書館とコラボし、すいか提灯を背景に、野菜の絵本が並びました。

「認知症サポーター養成講座」を開催しました!

 7月13日(月)3年次「介護総合演習」及び「生活と福祉」の授業で、介護現場で働いている介護職員の方から認知症の特徴や接し方等、認知症に関する基礎知識を学び、認知症に対する理解を深めることを目的として、「認知症サポーター養成講座」を実施しました。今回、宮城県美里町長寿支援課様のご紹介を受けて、認知症サポーター養成講座を開催しました。
 生徒たちからは、「認知症の方をひとくくりにするのではなく、一人一人にあった対応が必要になることを知ることができた」「認知症の方の気持ちを考えながら接していきたいと思った」「認知症は誰にでも起こりうることであり他人事ではなく理解していくことが大事だと思った」など、とても良い視点での気づきを感じられました。これからは、認知症に対する正しい知識と理解を持った認知症サポーターの一人として、認知症高齢者の方にやさしく適切に接していきたいと思います。講師の先生方ありがとうございました。

【総合学科】 職業人インタビュー

 6月25日(木)の1年次「産業社会と人間」の授業で「職業人インタビュー」が行われました。
 地域で様々な業種に従事している方を講師としてお招きし、職業に関する話を聴くことで、職業観を養い、今後の進路選択の礎とすることを目的としています。
 生徒は事前学習として、自分のなりたい職業調べや質問作成を行った上で、この日の職業人インタビューに臨みました。公務員、サービス(美容)、技術・コンピュータ、製造・事務、看護・福祉、幼児・保育の6分野から講師の先生をお招きし、生徒は自分の進路希望に合わせて2分野を選んでインタビュー形式でお話を伺いました。自分の興味のある職業について実際に従事されている方のお話を聴くことで、職業に対する理解を深めることができました。

「介護総合演習」足浴実習

 6月1日(月)、総合学科3年「介護総合演習」の授業で、足浴(そくよく)の実技が行われ、生徒たちは清潔維持のための足浴の方法について学習しました。お湯を使いながら、足浴の意義やお湯による火傷(やけど)を防止するための温度管理について学び、足浴を実施しました。
 実習では、皮膚への負担を考慮し、くすぐったくならないように、それぞれ力加減を工夫しながら、実施しました。生徒たちは最後までしっかりと取り組み、足浴のリラックス効果を体感することができました。

「生活と福祉」ベッドメイキング

 5月29日(金)、総合学科2年「生活と福祉」の授業で、ベッドメイキングの実技を行いました。
 生徒たちは、ベッドを利用する方が安心して心地良くベッドを利用できるように、衛生面を考えながら、ベッドメイキングの方法について学習しました。
 実技では、はじめはなかなか上手にいかないところもありましたが、練習を重ねることで上達を実感している様子が見られました。

「保育基礎」お弁当製作

 総合学科2年次選択「保育基礎」の授業で、色紙や毛糸を使った「お弁当」を製作しました。
 「遠足や運動会などの行事で子供に持たせたいお弁当」をテーマに、それぞれがメニューを決めて、色とりどりのお弁当を完成させました。ハート型の卵焼きや星形にカットした野菜、たこウインナーなど、子供が喜びそうな様々な工夫が施されていました。
 このあとの授業では、栄養面に着目し、子供が食べるお弁当の栄養バランスについて学んでいく予定です。作品は校内の廊下に展示されました。

【総合学科】職業人インタビュー

 5月21日の総合学科1年次「産業社会と人間」の授業で、職業人インタビューのポスター発表が行われました。
 家族など、身近な大人に職業に関するインタビューを行い、その内容をまとめて、ポスターを作成しました。
 この日は、各自が作成したポスターをもとに、グループ内で発表し合うことで、様々な職業について理解を深めることができました。

2年総探「美里探究~フィールドワーク~」

 総合学科2年生は、5月14日(木)に「美里探究」の一環として美里町内でフィールドワークを行いました。三方面(小牛田・南郷・不動堂)に分かれ、様々な施設を見学したり、講話を聴いたりしました。
 今回の活動内容を、今後のテーマ設定に生かしていきます。

<小牛田方面(美里町文化会館・グリーンベース・小牛田駅周辺)>

<南郷方面(花野果市場・野の風・でんえん土田畑村・木の屋石巻水産美里町工場)>

<不動堂方面>(美里中学校・美里町社会福祉協議会・みさとの杜翔裕園)

「保育基礎」こいのぼり製作

 総合学科2年次選択「保育基礎」の授業で、こいのぼりを製作しました。グループでの制作となりましたが、それぞれテーマがあり、折り紙をはりつけ、色を工夫することで、色鮮やかで、個性あふれるかわいらしいこいのぼりが完成しました。
 技術検定に向けて練習した折り紙を活用したものになります。作品は校内の廊下に展示されました。


1年次「産業社会と人間」ガイダンス

 4月16日(木)5・6校時に、「産業社会と人間」の授業のガイダンスが行われました。5校時目は全体ガイダンスとして、授業の目標やこれからの活動についての説明を聞きました。6校時目はクラスごとに分かれて、SDGsの基本について学びました。

 4月23日(木)には、SDGsに関する問題について理解を深める学習活動が行われました。SDGsの新聞記事を通して、様々な問題を身近なこととして捉え、自分が理解したことを相手に伝えることで思考を深めることができました。SDGsに関する問題について関心を高める良い機会となりました。

2年次総合的な探究の時間「美里探究~地域講話~」

 総合学科の2年次では、美里町を題材として「美里探究」を行っています。その一環として、4月22日(水)は地域で活躍されている6名の方々を講師としてお招きし、「地域講話」を実施しました。

 今回の講話を参考に、今後はグループごとにテーマを設定し、探究活動を本格的に進めていきます。

3年次「総探」スタート

 4月14日(火)から、3年次の「総合的な探究の時間」がスタートしました。初回の授業では、オリエンテーションを通して、探究というものについて再確認し、探究学習の目標や心構え、今後1年間の活動の見通しについて、理解しました。それから、本校総合学科の4系列(自然科学系列、情報ビジネス系列、健康福祉系列、人文社会系列)に基づく6分野に分かれて、今後探究活動を行っていくグループを決めました。

 21日(火)の授業では、チームビルディングのための活動として、「ペーパータワーゲーム」を行いました。A4用紙のみを材料に、より高いタワーの完成をめざして、メンバーで試行錯誤し、絆を深めることができました。今後は、グループごとに課題を設定し、探究活動を進めていく予定です。

 

オリエンテーション資料 一部抜粋

 

ペーパータワーゲームの様子

三菱みらい育成財団助成にかかわる令和7年度事業報告

【農業技術科農業科学コース】

 〈2学年出前授業〉

 実施日:令和7年5月7日(水)

 講師:東京農業大学教授

 内容:「科学的データの取り方について」

  

 

〈2学年視察研修〉

 実施日:令和7年11月27日(木)

 視察先:JAグループ宮城 営農支援フェスタ2025

 

 

〈3学年校外学習〉

 実施日:令和7年12月8日(月)

 視察先:JAグループ宮城 営農支援フェスタ2025

 内容:県プロジェクト発表会参加および拝聴

 

 

【農業技術科農業土木コース】

 〈2学年フィールドワーク〉

 実施日:令和7年11月13日(木)

 協力: 国土交通省 東北地方整備局 北上川下流河川事務所

 見学先:(1)北上川下流三輪田地区築堤工事現場(石巻市三輪田)

     (2)石巻かわまちづくり(石巻市中央)

     (3)みやぎ東日本大震災津波伝承館(石巻市南浜町)

 

〈3学年フィールドワーク〉

 参加生徒:農業技術科農業土木コース3年生 課題研究 地域連携班 7名

 取組内容:美里町立美里中学校内フリースペース「まちライブラリー」への木製ベンチの製作・設置

 

 

【総合学科】

 〈2学年フィールドワーク〉

 実施日:令和7年9月26日(金)

 見学先:(1)塩竈・多賀城方面(NPOみなとしほがま様ガイドツアーによる塩竃神社~まち歩き、東北歴史博物館)

     (2)女川・石巻方面(女川町まちなか交流館、みやぎ東日本大震災津波伝承館)

     (3)村田・蔵王方面(蔵の町散策、蔵王ジオパーク)

 

 

〈1・2学年出前授業〉

 実施日:令和8年1月27日(火)

 講師:東北芸術工科大学教授

 内容:「デザイン思考を活用した探究学習の進め方」

 

 

 今年度は助成3年目(最終年)となり、さらに各学科コースの取組を充実させるとともに、学科横断の取組を行っていきたいと考えています。

探究中間発表会(@宮城野高校)参加

 3月19日(木)に宮城野高校で行われた探究中間発表会に農業技術科と総合学科の生徒12名が参加しました。総合学科2年の2グループが宮城野高校の生徒に混ざり、発表を行いました。
 自分たちの地域探究の成果を発表すると同時に、宮城野高校さんの地域創生についての発表を聴き、多くの学びを得ることができました。校内では、体育館で行われたポスターセッションをはじめ、各教室を会場にプレゼンテーションや演劇等、様々な形態での発表が行われており、小牛田農林のほか、県内外から4校が招待され、発表を行いました。
 午後には、宮城野高校さんが中学生を対象に行っている探究道場サミットに参加し、他校生と混ざりながらグループにわかれて、中学生向け探究ワークショップの企画を考えました。中学生が興味を持ちそうな探究ワークショップのテーマ、ミッションを考え、それをポスター化し、最後にそれぞれのグループのアイディアを共有しました。
 参加した生徒は、自分のアイディアを積極的に出すことの大切さを学び、他者と協力して一つのことを見出すことの楽しさを体験することができました。

 

「美里町まちづくりの祭典」参加

 2月21日(土)に美里中学校を会場に行われた「美里町まちづくりの祭典 WE THINK.」に農業技術科農業科学コース、農業技術科農業土木コース、総合学科の3年生が参加しました。
 農業科学コースの生徒は、「手作りの芳香剤を用いて学校を快適空間にした取組」、農業土木コースの生徒は、「木製ベンチを製作し、美里中学校へ寄贈した取組」、総合学科の生徒は、「廃棄される北浦梨を用いた手作りジャムを美里町のこども園へ提供した取組」について、参加した地域の大人の方に向けて発表を行いました。
 本校の「課題研究」、「総合的な探究の時間」の授業を通して行った活動の成果について、地域の方に直接伝え、知ってもらうことができ、貴重な機会となりました。

【総合学科】マイプロ参加

  2月1日(日)仙台市中小企業活性化センター多目的ホールで開催された、MY PROJECT AWARD2025宮城県Summitに総合学科2年の生徒が参加してきました。
 4つのグループが「美里町の特産品、りんご梨“アッピー”を有名にするためには」、「美里町の特産品、“しそ”を若い世代に広めるためにはどうしたらいいか」「どうしたら美里町に建物・企業を増設させ、美里町のイメージを変えることはできるのか」「どうすれば美里町のイベントを活性化させることができるのか」というテーマで、4月から行った「地域(美里)探究」の成果を発表しました。
 発表を聴いてもらった、他校の生徒社会人、大学生サポーターから、様々なフィードバックを得ることができ、今後の探究活動に生かせる視点を学ぶことができました。