総合学科ブログ

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【1学年】大崎耕土講演会実施

 10月8日(水)6校時のLHRにて「令和7年度大崎耕土講演会」として、大崎地域が有する地域資源の豊かさとSDGsとの関わりを理解し、深める目的で、大崎市役所産業経済部より講師を招き、講演をいただきました。
 大崎市が誇る世界農業遺産である「大崎耕土」が、先人の苦労や工夫によってもたらされたものであるという話に、生徒たちは真剣な表情でメモをとりながら聴き入っていました。

【総合学科】2年フィールドワーク

 9月26日(金)に、総合学科2年3クラスが美里町地域探究の一環として、塩竈・多賀城方面、村田・蔵王方面、女川・石巻方面の3コースに分かれて、独自の取り組みや課題などの現状を視察するフィールドワークに行ってきました。
 塩竈・多賀城方面では、NPOみなとしほがま様のガイドツアーご協力をいただき、塩竃神社、裏坂旧亀井邸見学、本町通り、御釜神社、佐浦向拝、津波痕跡を見学し、塩竈市の魅力と現状に迫りました。ガイドさんの説明が的確で素晴らしく、とても興味を持ちながらツアーに参加することができました。午後は東北歴史博物館を訪れ、東北の歴史について触れ、思考を深めました。
 村田・蔵王方面では、村田町蔵の町を散策し、蔵の多くは持ち主の寄贈であることを知り、村田町の歴史を受け継ぐ人々の熱い思いを感じました。午後は蔵王ジオパークセンターを訪れ、持続可能な町を実現するために、町のPR活動に力を入れている様子が分かりました。ジオパーク認定までに10年かかり、諦めずにジオパークの活動を進めていく原動力となったのは、蔵王の美しい景観、歴史や文化を、次の世代に残していこうという人々の思いでつないでいるというお話を伺い、人の思いの強さを実感しました。
 女川・石巻方面では、女川町まちなか交流館を訪れ、震災からの復“幸”をめざし、だれもが幸せになれる町づくりの取り組みについて貴重なお話をいただきました。午後はみやぎ東日本大震災津波伝承館を訪れ、東日本大震災津波の事実と教訓、そして、災害と向き合い、被災地の再生と復興に向けた人々と地域の歩みについて学ぶことができました。 
 実際に「見て、触れて、考えて」現地で様々なことを吸収し、他の地域を視察することにより視野が広がりました。県内各地の取り組みからヒントを得て、美里町の活性化に向けて力を入れて考えていきたいと思います。

ケアブレンドカフェ開催

 9月6日(土)にNPO法人ケアブレンドが主催するケアブレンドカフェ(小牛田農林高校こどもフェス)が開催されました。美里町近隣に住む、子どもその保護者約115名が参加し、校舎内外を使った、様々なゲーム企画や本校の学科や部活動の特色を活かした展示や企画体験を楽しみました。
 本校農業技術科農業科学コース、農業土木コース、総合学科の展示の他、農業技術科農業科学コースによるレジンキーホルダー作りや牛とのふれあい、大型トラクター乗車体験に加えて、本校吹奏楽部による楽器体験も行われました。また、本校生徒約20名がボランティアスタッフとして、準備から携わり、運営を支えてくれました。
 2時間に及ぶ今回のフェスは、たくさんの子どもたちの笑顔で溢れ、大盛況で終了することができました。

【総合学科】外部調査実施

 3年「総合的な探究の時間」の2班が夏休みに外部調査を行いました。
 廃棄される北浦梨を有効に活用しようとする班は町内の梨農家の方を訪問し、インタビューを行いました。また、子どもの体力低下について探究している班は、不動堂放課後児童クラブで行われたイベントに参加し、子どもたちの活動の様子を見学しました。
 今後もよりよい探究になるように活動を進めていきたいと思います。

      梨農家の方への調査             放課後児童クラブでの調査

【総合学科】調理実習実施

 9月1日の総合学科3年生の「フードデザイン」の授業で、「防災の日」にちなみ、生徒たちが災害時に活用できる調理を体験しました。
 停電時や震災時の食事作りについて知り、常時買い置きしておくとよい食材について考え、実際に調理を行いました。ポリ袋で炊くご飯、包丁を使わないたたききゅうりの浅漬け、切り干し大根とひじきの乾物を使った煮物、乾燥具材を入れた簡易汁物、缶詰のサバの味噌煮の5品が献立として並びました。さらに、炊いたお米を乾燥させて作られた加工食品のアルファ米の試食も行いました。
 この日の実習を通して、生徒たちは非常時に役立つ食材や調理技術について学ぶことができました。